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労使トラブル解決アドバイス

労使トラブル解決アドバイス

うちの従業員は絶対大丈夫、という根拠のない自信

賃金カット、月給者の時給への変更、退職勧奨、残業代の未払い 、所定労働時間の変更、能力不足の解雇 、試用期間終了時の解雇 、パートタイマーの雇い止め…多くの企業は平気で行っています。
しかし、今、従業員に労働基準監督署にかけこまれるという緊急事態が異常なほど増えています。
今の時代、いつ、会社がそういった事態に巻き込まれたとしてもおかしくありません。
そのため、多くの企業が労働トラブル対策に関心を寄せています。

いざという時に、力になる特定社会保険労務士を探しているという方へ

労働基準監督署との交渉となったとき、その時に「経験」がなければ解決はできません。
特定社会保険労務士であれば結果はみな同じではありません。
実践で叩き上げたキャリアの違い、結果の違いをお見せしましょう。

スポット相談サービス

方法 1時間あたりの料金
来所 10,000円(消費税別)
訪問 15,000円(消費税別・別途交通費)

※上記の料金は税別になります。

労働基準監督署との折衝サービス

①折衝料金  100,000円(別途消費税)
②成果報酬が発生する場合  経済的利益の20%(別途消費税)

マナベ事務所では、マンガ付き就業規則の作成/就業規則アカデミーの提供/顧問契約に関するお問い合わせをお待ちしております。お気軽にお寄せ下さい。マンガ付き就業規則にご興味が湧いた方は、まずは書籍『すごい就業規則!──ダメな職場がよみがえる「社長の本音」ルールのつくり方』をご購入下さい。